【Bar Live】
電子音楽開放戦線
アナログシンセサイザーとリズムマシンで音と空間を作り出すクラブサウンドマシンライブ!
2026.2.6(Fri)
開場/開演 19:30/20:00
入場 ¥2,000 + order
Act: Tsubasa Arakawa / EMLF

アナログシンセサイザーとリズムマシンを核に、クラブの現場で“機材そのものを演奏する”マシンライブを行う電子音楽家。Dub Techno〜Minimal Dubを基盤にしながら、硬直したテンプレートに回収されない速度感と推進力を組み込み、深い残響と低域のうねりで空間ごと揺らすサウンドを構築する。
制作・ライブともに、Elektron Analog Four MKII / Analog Rytm MKII を中心に、フェイザーやディレイなどのペダル群を組み合わせた独自の音響処理が特徴。過度に“工業製品化”された整い方より、アナログ機材の揺らぎや触感を積極的に取り込み、反復の中に有機的な変化を埋め込む。フロアの反応に応じて展開を組み替える即興性と、破綻しないミックス設計を両立させることを重視している。
活動はソロに加え、Kai Gotoとのユニット「上-JYOUGE-下」、Soma Kosugiとの「Cold Cortex」 など複数名義で展開。クラブでのライブセットは、音の奥行きだけでなく手元の操作が視覚的にも伝わるパフォーマンスとして評価され、渋谷周辺を中心に出演を重ねる。ソロとしても海外レーベルからのリリース実績を持ち、リトアニアの Cold Tear Records から作品を発表している。
自身で運営するEMLFでは、リリース/ライブ/配信を横断しながら、電子音楽を“現場で鳴らす力”として再編していくことを志向。静謐で深いダブの空気感と、現代的な強度のある推進力を両立させた音像で、国内外のフロアへ接続し続けている。